買取実績
買取アイテム名:
Pt900 ダイヤモンドリング D0.275/0.1ct
■ランクの状態
- N - 新品・未使用で付属品がすべて揃っている状態
- S - 新品同様の状態
- A - わずかな浅いキズ、汚れはあるが大変綺麗な状態
- B - 多少の汚れ、キズがあり少し使用感の感じられる状態
- C - 目立った汚れ、キズのある状態
- D - かなりの使用感、汚れ、キズのある状態
■買取価格について
- こちらの買取価格はご売却時の買取金額です。
お品物は日々の相場により、価格が変動するため、参考価格とお考えください。 - 詳細な価格は、実際のお品物を拝見後のご提示となります。
- お品物の画像は、過去に買取をした類似品を掲載している場合がございます。
キングラムよりコメント
プラチナのダイヤモンドリングをお売り頂き、誠に有難うございます。
宝石部分と土台の金属部分、共に大きな傷は無く、鑑定証もしっかりセットになっておりましたので、ランク判定上はAランクとさせて頂いております。
基本的には金・プラチナと同様にランク問わず(AもDも同じ価値として)お買い取りになりますが、ハイブランドジュエリーや宝石の石の部分に関しては、傷みがランクと価格に影響することがございます。
メインダイヤの品質が良く、鑑定証は少々古いものでしたが、裏付けの参考材料として拝見し、脇石のダイヤも含め、しっかりお値段を付けさせて頂いております。
【鑑定書はある方が良いの?】
宝石の鑑定書の有無については、必ず必要というわけではないのですが・・・
品質の良い品、高額査定に関わるクラスの品に関しては一概に無くて良いというものでもないのです。
鑑定機関の信用度や、現在の鑑定基準と古い鑑定基準の差などもありますが、
『高品質な品ほど有効に・・・』というのも、鑑定機関の専用機材で精密に計測された結果が鑑定書には記されていますので、その情報基準が古くても有る方が良いということです。
簡単な例としては、ダイヤモンドのH&Cやクラリティ、サファイアやルビーなどの熱処理に関するコメントなどは、証明されていると大きいですね。
ただ、ダイヤ以外はそこまで多い例ではないことと、実際は実物を重要視しますので、なるべくご一緒にという感じでお考えください。
そう・・・、探しても見つからないときは見つからないのです。 宝石あるあるでした(笑)