パテックフィリップはなぜ高い?4つの理由と人気モデルを紹介

「パテックフィリップはなんで高いの?」「どんなブランドなのか気になる」と疑問をお持ちの方へ向けてパテックフィリップが高い4つの理由やブランドの特徴を解説します。パテックフィリップに興味がある方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
パテックフィリップは世界三大時計ブランドのひとつであり、創業から180年の老舗ブランドです。高級時計ブランドの中でも特に値段が高く、中には「なんであんなに高いのか?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、パテックフィリップが高い理由を詳しく解説します。人気モデルもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 今すぐ売りたいという方はこちら!
パテックフィリップとは
パテックフィリップはスイスの老舗時計ブランドです。1839年にアントニ・パテック氏とフランソワ・チャペック氏によって創業されました。世界最高基準の時計メーカーとして約180年間廃業や休業することなく今日まで続いています。 部品やムーブメントなど製造を自社で一貫して行うマニファクチュールが有名であり、世界最高峰の技術力を持つブランドとして人気です。また、シンプルで上品なデザインが多く、オンオフ問わず使える点が魅力といえます。パテックフィリップが高い4つの理由

1:大量生産ができないから
1つ目の理由は大量生産ができないからです。パテックフィリップの時計製造は手作業の工程がほとんどです。現代では部品の製造から組み立てまでを工場で行う機械製造が主流となっています。 しかし、パテックフィリップは職人が1点1点手作業で作り上げることで、機械にはできない精巧な造りを実現しているのです。当然、機械製造よりも生産数は少なくなってしまうため、その分価格も高くなってしまいます。2:最高峰の技術力があるから
2つ目の理由は最高峰の技術力があるからです。パテックフィリップは時計のパーツから組み上げまで全てを自社で行う、世界でも数少ないマニファクチュールブランドです。多くの時計メーカーは、部品製造や時計の駆動をつかさどるムーブメントの組み上げを専門業者に依頼しています。 それだけ製造が難しいムーブメントや部品の製造を全て自社で行うには、相当な技術力が必要です。3:最高品質の素材を使っているから
3つ目の理由は最高品質の素材を使っているからです。パテックフィリップの時計はホワイトゴールドやプラチナなど、本体に貴金属を使うモデルが数多くあります。また、ベゼルにダイヤモンドをあしらったデザインもあり、素材自体が高品質です。最高品質の素材を使用して製造するため、必然的に本体の価格が上がってしまいます。4:永久修理に対応しているから
4つ目の理由は永久修理に対応しているからです。パテックフィリップは、どんなに古い時計でも自社で購入した時計の修理に対応します。たとえ壊れてしまっても、修理に持ち込めば何度でも直してもらえるので、価格は高いものの長く愛用できるブランドといえるでしょう。パテックフィリップの人気モデルと価格
パテックフィリップの中でも、特に人気のモデルであるノーチラス、アクアノート、カタトラバの特徴と価格を具体的にご紹介します。それぞれ詳しく見ていきましょう。ノーチラス
価格:3,575,000円 ノーチラスは、パテックフィリップ初のスポーツモデルの時計として1976年に誕生しました。潜水艦「ノーチラス号」をイメージして作った八角形のベゼルやケースの左右が横に飛び出したデザインが特徴的です。 また、機能面では水深120mに耐えられる防水性を搭載しています。通常、スポーツウォッチは本体に厚みが出がちですが、ノーチラスは約7.5mmの薄さを誇ります。ドレスウォッチのようなスマートなデザインながら、実用性も兼ね備えたモデルです。アクアノート
価格:2,948,000円 アクアノートは1997年にノーチラスに続く第二のスポーツモデルとして誕生しました。デザインはノーチラスからインスピレーションを受けた、丸みのある八角形ベゼルになっています。文字盤には格子状の模様が入っている点が特徴です。 また、アクアノートでは初めてラバーストラップを採用しています。カラトラバ
価格:4,301,000円 カラトラバは1932年に誕生したブランドを代表するドレスウォッチです。数字の入っていないシンプルな文字盤と無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインが特徴です。誕生から90年近くも大きくデザインを変更されておらず、普遍的で飽きのこない時計といえるでしょう。 ※販売価格は2023年1月時点の価格ですパテックフィリップは定価で買えない?
